#kichijojipm 19にいってきた!

今回は、余裕をもって19時前参加。
見る枠です!

お母さんもなつやすみ。(akiko)

https://www.slideshare.net/akiko_pusu/20190802kichijojipm
ibisペイント使ってるのね!
と思ったらパワポ、ベジェで書き直してビビる。
でも、パワポだったらペイントソフト無い方でも使いやすいよね!
編集もできるからコミットplz!
https://github.com/akiko-pusu/kichijoji-pm-logo

How I discover a working implementation of clock_nanosleep() for macOS in CPAN Time::Hires(jj1bdx)

https://github.com/jj1bdx/kichijoji.pm-19
システムコールは依存あるけれど、乗り越えられるよPerlならね!
macのコマンドはmanで出てこないw

アンカンファレンス3(karupanerura)

JSON扱うときに型にハマる時あるよね。
Perlは文字型と数字型と文字型+数字型があって。
適宜変えてくれるんだけれど、逆に"変わっちゃってしまう"ということがあるので気をつける。
JSON::Typesもね。

Talk1:心理的安全性の論文を読んでみた(setoazusa)

心理的安全性の原点を振り返り。
文化の背景も考えつつ心理的安全性を考える必要があるのではないか。
良いもののはずが悪く捉えられてしまう。

Talk2:TBD(Yoshitaka Kawashima)

Emacsでプレゼン!
本物のREPLはEmacsで!
なので、Emacsだからこそ出来る感じのプレゼンになっててワロ。
これで登録情報以外のメールアドレスにも送れる!

Scrumでコールド負けしないために “計画”に向き合ってみた/Do not lose cold with Scrum I tried to face "plan"(KamoShinichiro)

https://speakerdeck.com/tyankamo/do-not-lose-cold-with-scrum-i-tried-to-face-plan
計画の話もいいけれど、メトリクスがすごい!
こういう素材の鉛筆の持ち方気になる…。

Talk4:TBD(tzkb(こば))

k8s+PostgreSQLを丁寧に解説。
説明がスラスラ入ってくるトークが凄い!

出版するための手引書 / Publishing Manuel(sapi_kawahara)

https://speakerdeck.com/sapi_kawahara/publishing-manuel
出版するにはやることあるけれど、かなり省力化できる!
文書を書くことだけは頑張り。
めっちゃ意識改革起きた。

LT2:TBD(kiririmode)

gRPCで接続きれちゃうの、どうしたらいいか教えて!
っていう質問LTw

LT3:Botkit 4.x has come!(うちる)

BotkitをすててBoltを使いましょうwww

モデルとは何であって、何でないのか(a_suenami)

https://speakerdeck.com/a_suenami/moderutohahe-deatute-he-denaifalseka-number-kichijojipm
数字と自然言語と手続きと関数と…
ソフトウェア開発を越えるモデルの話!
(手続きと関数は懇親会でのお話。)

ソフトウェア設計は難しくない(polidog)

https://speakerdeck.com/polidog/sohutoueashe-ji-hanan-sikunai
設計のアウトプットの形は様々ある。
雑に書いてみる!

TDDの修行をエアペアプロで行う(i-dach)

https://speakerdeck.com/dach/tddfalsexiu-xing-woeapeapurodexing-u
kaztoさんが電池切れで順番入れ替え。
エアペアプロのすゝめ。
ぼっちでも、t_wadaさん動画とペアプロをしよう!
動画だからわからないことあっても繰り返しできるよ!

C言語オブジェクト指向プログラミング / object-oriented-in-c(kazto)

https://speakerdeck.com/kazto/object-oriented-in-c
スマホでプレゼン!!?
と思ったらノートの電池が切れただけだったw
Cでオブジェクト指向、運用でカバーからの自力で構造体!



アンカンファレンスでPerl話が勢いよく2本続いたがその後失速w
そしていろいろな方向の話が飛び出してほんと知見広がる夏かもね!!


次回は6周年、どんな開催になるのか楽しみ!!