npm install -g grunt
で、gruntをインストール
js-minify
さっそくjsをminify
grunt.jsってのを作って開いて。
module.exports = function(grunt) { grunt.initConfig({ min: { dist: { src: ['./js/index.js'],//grunt.jsのカレントディレクトリから dest: './js/index.min.js' //minified file }, } }); grunt.registerTask('default', 'min'); };
(minifiedってあってるのか?)
で
grunt
ってgrunt.jsのところでやると、minifyされます。
次に、css-minify
css-minifyは、初期状態では出来ないようで、grunt-contribってのをいれないとだめ。
だので、インストール
npm install grunt-contrib
(ちょっと脇道)
ってしたら、カレントディレクトリに作成されてしまった。
npm install | ローカルインストール(カレントディレクトリに作成) |
npm install -g | グローバルインストール(パスを通してくれちゃう) |
そうなると、gruntさんが実行できないので、
一度削除して、
npm install -g grunt-contrib
で、パスが通るかなと思ったのだけれど通っていなかった。
結局、
npm
して、出ててきたnpm_modulesのパスを見て
grunt.jsにそのまま指定しました。
npm install (-g しない)からのリンクを作成する方法があったハズ。
css-minify
で、さっきのgrunt.jsを開いて
module.exports = function(grunt) { grunt.loadNpmTasks('ほにゃらら/node_modules/grunt-contrib'); grunt.initConfig({ min: { dist: { src: ['./js/message.js'], dest: './js/message.min.js' }, }, mincss: { compress: { files: { //minify-file [minifyしたいファイル] "./css/index.min.css": ["./css/index.css"] } } } }); grunt.registerTask('default', 'min mincss'); };
で、
grunt
すれば、jsとcssをそれぞれminifyできたとさ。
書いてないけどちょっといじればconcat(複数のファイルを1つにまとめる)も出来るますぉ。