最初にまとめ
- 自分の探索領域以外の話とか気づきがあるのが良い!!
- ジョブ理論を知った。
- 心理的安全性の話はとても整理されていて聞きやすかった。
- 会社のジョブディスクリプションを読むのは面白そう。
「『何でも屋』から『○○だけの人』になって生き方が変わった話し」
- 落ちるボールを拾ってるといつの間にか責任持つようになって、「なんでも」になりすぎたら「大爆発」した。わかる。
- そうならないように、やるべきことはやるけれども、フォーカスしたほうがいいよ。チームに合わせてね。という話。
- 人間、パラレルは苦手だしね。
「心理的安全性を0から80ぐらいに上げた話」
- スライドに綺麗に書かれている。
- ヤバイチームに送り込まれる。 ヒアリングして、問題見つけて、ちょっと手を加えて、ガッと変える。
- 組織によって問題は様々だけれど、シンプルに言えばこの流れなんだろうな。また、ヒアリングで出てきた問題が本当の問題でないこともあるだろうから、聞き手側も全てに迎合しないようにする必要はあるだろうな。「共感」はしても「同感」はしない。に似ている。
- メンバーに期待する、信頼する
- ビジョンを語りまくる << 前提が揃ってくるし、互いに協力する意味が出てくると思う。
- メンバーの仕事に極力口を出さない
- 会議・ミーティングでは明るく話、しっかり聞く
- 問題をみんなで解決する場を作る
- メールやチャットでは即レス
- メンバーの意見を大切にする
- ライトな1on1をする
- 落とし穴…独裁が始まる。 << 気をつけないとループするw
「プロダクトマネージャとして海外で働き始めて、自分の視点をどこに持ってこようかと考えた話」
- 海外に行くとリセットされる。
- キャリアの話をしていない。
- 日本の組織はコンセンサスを大事にしている、大事は大事だけれど、無駄な感じもある。
- Glue peopleは、単体ではあまり価値を産まない。 << まさにそう思う。
- 特定の組織でしか活きないマネジメント能力はよろしくないよね。<< マネジメントはマネジメントという専門知識、技術だと思っている。
- PdMの領域は、ビジネスとテクノロジーとコミュニケーション。うん。
- googleとかamazonとか見るの面白そう。