shibuya.pm行ってまいりました。
http://shibuya.pm.org/blosxom/techtalks/201506.html
※以下、talkとは別に項目が立っております。
■nginxの奥深さをいまさら感じた
トラフィック抑えて高速化
gzip_static gzipしたり展開してくれる
その他楽しいオプションいぱーい。
https://speakerdeck.com/cubicdaiya/nginxfalsepahuomansutiyuningu
■Perlingual がすごい
perl のソースを なでしこに!!(phpやjsにも置換できるよ。)
http://e8y.net/post/120535406440/shibuya-pm-17-acme-perlingual(勉強会のブログ)
http://perlingual.koneta.org/(デモページ)
デモおもしろいよ!
■GazelleはISUCON用
前回優勝のkazeburoさん作
2014優勝してきたよ
http://blog.nomadscafe.jp/2014/11/isucon4-isucon.html
ベンチとか紹介とかgitとか
http://blog.nomadscafe.jp/2014/11/gazelle-new-simple-and-fast-plack-handler-for-performance-freaks.html
https://github.com/kazeburo/Gazelle/wiki/Benchmark
■h2o @kazuho
ちょっぱやhttpサーバー
http://blog.kazuhooku.com/
■one source code で「複数のサービスに対応するが schema 構成は微妙にに違います」という要件に直面したら開発はどうすればいいのか、僕なりに何日か考えた上でのややベターな結論のようなもの - @Yappo
これ、資料ないんですけれど、自分にはとてもよいきっかけになるお話だった。
想像するに、スキン替え的なことが必要なときにどうするかとか、
自作のモジュールの仕様変更をどうしようかと考えているのでよかった。
・環境変数とかグローバルで処理分岐させるのよくない。
・メソッドもあまり。
・クラス、名前空間をわけて管理ぐらいがちょうど良い。
だそう。
その方のISUCON2014の体験談
http://blog.yappo.jp/yappo/archives/000846.html
■その他
技術スライド英語で書こうぜ。
http://tagomoris.hatenablog.com/entry/2015/06/01/210425